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高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第3版が2018年12月に発刊された後にどの程度活用されているのかをモニタリングする目的で、アンケート調査を行います(全18問です)。よろしくお願いいたします。
ご氏名
ご所属
専門領域
—Please choose an option—①内科一般②リウマチ③腎臓内科④循環器・高血圧⑤整形外科⑥泌尿器科⑦糖尿病・代謝⑧脳神経⑨基礎医学⑩血液・腫瘍⑪その他
その他:
1)CQ1:痛風発作に対してNSAID, グルココルチコイド、コルヒチンが使用できますが、どの治療が最も好ましいと考えますか?
①NSAID②グルココルチコイド③コルヒチン④NSAID・グルココルチコイド・コルヒチンは同等⑤わからない・その他(自由記載)
2)CQ2:腎障害を有する高尿酸血症患者に腎機能低下を抑制する目的で、尿酸降下薬を用いますか
①積極的に用いる②用いることが多い③用いないことが多い④用いない⑤わからない・その他(自由記載)
上記で①、②を選ばれた先生にお伺いします。
腎障害を有する高尿酸血症の患者に対して、尿酸降下薬を尿酸値がどのくらいの患者に使用しますか?
①7.0mg/dlより高値で使用する②8.0mg/dl以上で使用する③9.0mg/dl以上で使用する④その他(自由記載)
3)CQ3:高尿酸血症合併高血圧患者に対して,生命予後ならびに心血管病発症リスクの軽減を目的として尿酸降下薬を使用しますか?
高尿酸血症合併高血圧患者に対して、尿酸降下薬を尿酸値がどのくらいの患者に使用しますか?
4)CQ4:痛風結節を有する患者に対して,薬物治療により血清尿酸値を6.0mg/dL以下を目指しますか?
①積極的に目指す②目指すことが多い③目指さないことが多い④目指さない⑤わからない・その他(自由記載)
痛風結節を有する患者に対して,薬物治療により血清尿酸値をどこまで下げますか?
①6.0mg/dl以下に下げる②5.0mg/dl 以下に下げる③4.0mg/dl 以下に下げる④その他(自由記載)
5)CQ5:高尿酸血症合併心不全患者に対して,生命予後改善を目的として尿酸降下薬を投与しますか?
高尿酸血症合併心不全患者に対して,尿酸降下薬は尿酸値がどのくらいの患者に使用しますか?
6)CQ6:尿酸降下薬投与開始後の痛風患者に対して,痛風発作予防のためにコルヒチンカバー(コルヒチン予防的治療)をしますか?
コルヒチンカバーにおけるコルヒチンの投与期間はどのくらいですか?
①2週間未満②4週間未満③1~3か月④3~6か月⑤6か月以上
7)CQ7:無症候性高尿酸血症の患者に対して,食事指導を行っていますか?
①積極的に行っている②患者により行っている③あまり行っていない④わからない・その他(自由記載)
先生が特に重要と考えておられる指導内容に関して列記してください(3点まで)。
8)CQ8:新しいガイドラインを日常診療で用いていますか(用いるつもりですか)?
9)CQ9:新しいガイドラインの上記CQ1~7は日常診療に役立ちますか(役立つと思いますか)?
①強くそう思う②ややそう思う③あまりそう思えない④そう思えない⑤わからない・その他(自由記載)
10)CQ10:新しいガイドラインから新たな臨床研究や次のガイドラインのCQとなるべき課題が見つかりますか(見つかると思いますか)?
11)CQ11:本ガイドラインに示された「高尿酸血症・痛風の治療アルゴリズム」は先生方にとってわかりやすいですか?
①わかりやすい②どちらかといえばわかりやすい③どちらかといえばわかりにくい④わかりにくい⑤わからない・その他(以下に自由記載)
12)CQ12:本ガイドラインを使用して、あなたの治療方針に変化がありましたか?
13)CQ13:本ガイドラインを使用して、高尿酸血症・痛風の治療に自信がつきましたか?
14)CQ14:本ガイドラインを患者との意思決定に使用していますか?
15)CQ15:本ガイドラインは、高尿酸血症・痛風治療に関する医師の裁量を拘束すると考えますか?
16)CQ16:本ガイドラインを医学生や研修医の教育に使用していますか?
17)CQ17:本ガイドラインを医師以外の医療職と連携するために使用していますか?
18)CQ18:最後に、今回の「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第3版」に対して、お考え(印象、ご意見など)をお聞かせください(自由記載)。
以上です。ありがとうございました。
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